退職代行サービス脱出24「Q&Aコーナー」
退職代行の利用が初めての方へ退職代行サービスで良くある質問にお答えします。
Q:本当に退職できますか?
はい!ご安心下さい。
- 退職代行サービス脱出は退職率100%です。ご安心下さい。
- もし出来なかった場合は全額返金保証を致します。
Q:仕事を直ぐにでも辞めたいのですが?
はい!即日退社でも大丈夫。
- 退職代行サービス脱出はやむを得ない理由による退職ならば即日でも対応可能です。
- お勤め先の営業時間内で直ぐに対応させて頂きます。深夜の受付でも翌朝から午前中には対応可能です。
Q:会社から私に連絡はこないように出来ますか?
はい!ご安心下さい。
- ご本人に連絡をしないように強くお伝えしております。
- ただし強制力は御座いませんので100%とは言えませんがほとんどの企業様は弊社が関与したことにより、ご本人への連絡はしないようにご対応頂いております。
Q:会社から連帯保証人に連絡しないように出来ますか?
はい!ご安心下さい。
- ご本人様と同時に連帯保証人様にも連絡をしないように強くお伝えしております。
- ただし強制力は御座いませんので100%とは言えませんがほとんどの企業様は弊社が関与したことにより、よほどのトラブルや問題が無い限り(過去に例なし)、連帯保証人様への連絡はしないようにご対応頂いております。
Q:お給料や退職金はちゃんともらえますか?
はい!大丈夫です
。
- お給料は労働基準法24条の法律で定められている労働の対価ですので必ず、会社は全額支払わなければならない義務があります。
- 必ず貰える権利ですので、どうぞご安心下さい。
- また普段、会社から口座に振り込みの場合は、その会社の締め支払いに合わせて同じサイクルで振り込まれます。
- 手渡しの方は基本手渡しとなりますが、どうしても難しい場合、こちらから振り込みして欲しいと伝達しますので、お気軽にご相談下さい。
Q: 会社から訴えられませんか?
はい!まず大丈夫です。
- 中には「訴えるぞっ」と脅してくる会社もありますが、裁判をするコストや労働基準法などを踏まえると、会社側にとって採算が取れない事が多いため、実際に訴えられたケースは今まで1度も御座いません。
- 万が一の時は弊社の顧問弁護士をご紹介します。弊社顧問弁護士をご紹介する場合は弁護士法にある紹介手数料の斡旋に抵触しないよう、弊社側はお金は一切頂きませんのでご安心下さい。また無料で国の機関、労働基準監督署も教えます。
Q:親(主人・妻)にバレずに退職できますか?
はい!ほとんど大丈夫です。
- ご本人への連絡同様、ご両親には連絡しないようにお伝え致しますので、ほとんどの会社はそのように対応して頂けます。特に親御様への連絡は、ほとんどの会社は親の方が財力も知識もあるとの認識のため会社側が敬遠しがちです。ただし絶対というお約束は出来ません。
Q: 親(主人・妻)になりすまして連絡してもらえますか?
その必要はございません。
- 入社時の書類に記載してある緊急連絡先の方へ連絡がいく可能性は限りなく0に近いと思いますが100%大丈夫とも言えません。
- また成りすましがバレた場合、弊社もお客様も双方にとってデメリットが大きくなるため、なりすましはご遠慮いただいております。
- 弊社の経験上、第三者の退職代行業者からの連絡の方が、肉親の連絡よりもご本人に連絡がいく可能性が低いと考えます。
Q:保険証や身分証明書など会社に返却するものはどうすればよいでしょうか?
郵送で大丈夫です!
- ご本人から会社宛に郵送返却して頂きます。会社に出向く必要はありません。職場の鍵などを預かっている方の場合は有無をも言わず、追跡機能付きの宅急便にて即日発送して下さい。
Q:いつから職場に行かなくてもよいでしょうか?
弊社との手続き次第で
大丈夫です!
- やむを得ない理由による退職の場合、ご依頼の当日から会社に行く必要は御座いません。
- 弊社から会社宛に退職の意思を伝え、会社に行く必要がないように対応させて頂きます。どうぞご安心下さい。
Q:離職票や源泉徴収票、雇用保険被保険者証などはもらえますか?
はい!大丈夫です。
- もちろん会社から郵送でご本人宛に郵送して頂けるようにお伝えしております。ご安心下さい。
- 万が一、送って頂けない場合でも法律に従って送付請求することが可能ですので、その場合も弊社にご相談下さい。
Q:会社から制服を借りてますがどうしたらよいでしょうか?
郵送で大丈夫です。
- 制服や会社から借りている物については返却の義務があります。
- 出向く必要はなく、服などはクリーニングに出してから郵送で返却するようにします。
Q:会社からお金を借りてますが退職できますか?
弁護士も視野に検討が必要です
。
- 退職自体は可能ですが、お金の貸し借りには弊社が関与することが難しいです。ただし一括で返済できる場合などは意外とスムースに伝達のみで解決できてます。
- 金額の大小によりますが多額の債務であったり一括返済できない場合などは行政書士や弁護士に依頼することも視野に入れた方が無難かと思います。無料で紹介も出来ますからご連絡ください。
Q:現在、社宅に住んでますが退職できますか?
はい!大丈夫です。
- はい、可能です。退去日については弊社より会社に確認してご報告致します。
- 法律がありますので、強制退去などはないと思われますが、退職する以上、なるべく迅速に別のお住まいを決める必要があるとは思われます。また「立つ鳥後を濁さず」簡易的に部屋の清掃、部屋の鍵の返却はしっかりと実施しましょう。
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